Up 修行道 : 要旨 作成: 2014-12-14
更新: 2014-12-16


    「数学教育学」を「数学教育学をするカラダ」と覚えるとき,自身の「カラダ損失」 を覚える。
    このとき,自分の「数学教育学専門」は,「カラダづくり」として立てるものになる。

    「カラダづくり」は,容易ならざる行程であることが見て取られる。
    これは,修行になる。

    修行は,「境地・達観」の考えに導く。
    そして,「道」が思念されてくる。
    「道」の哲学がつくられる。