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要 旨
作成: 2009-06-24
更新: 2009-12-29
往還型カリキュラムの22年度全面実施 (22年度は次年度) が,伝えられている。
これを伝えられる者は,「往還型カリキュラム全面実施」の意味を,先ず考えることになる。
考えるにおいては,考えるフレームを最初に立てる。 そしてこれは,学術のスタンスで行うものになる。
以下,フレームの一例/一端を挙げてみる。